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中古のギター3

本日は、またまた中古のギターについて考えてみました。

およそ半年ぶりくらい。。
もっとまめに書いていかなくてはと思います。

実際、中古のギターで困る場合を考えてみました。
重複するところもあるかもしれませんが。


まずは、そもそもトラブルを抱えている。
ネックの状態や、電気系統、傷など。
この辺りは、楽器屋さんに、ある程度任せる部分だと思うので、
信頼できる楽器屋さんが良いと思います。

具体的には、大手で老舗で、且つ、
楽器がメインだと安心かと思います。
慣れれば、どこでも大丈夫なのですが。


あとは、1番気になるのが、フレットです。
ここは、長年ギターを弾いていると、本当に1番気になるところ。
そのまま中古のギターを使っていくとなると、
なかなか厳しそうな気がします。
やっぱり腕のあるリペアマンに、調整してもらうのをオススメします。


もう一つは、ギターを買う上で1番モチベーションになる、
音と見た目。
音は、新品よりこなれた感じがするので、
僕は中古の方が好きな場合が多いです。
見た目は、、ピカピカじゃなくても、僕は気にしないタイプなので、
ここは個人差があるかと。


しかし、書こうと思うと、どんどん書いて長文になってしまうので、
また次回。。